ANNEX(=別館)。ロンドンへ旅行した時の日記「ロンドン旅行記」 | IN ENGLISH 他サイトとのコラボレーション・コンテンツ「黒猫ドウメイ」。 都会でタヌキを見かけた事を大袈裟にレポートした「阿佐ヶ谷のタヌキ」などを掲載。 ※私は阿佐ヶ谷在住じゃないので念のため | |
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2000年9月-10月の
DAY 01 出発と到着
DAY 02 大英博物館と散歩
DAY 03 Marcの事故現場
DAY 04 Golders Green
DAY 05 マンチェスター訪問
DAY 06 ビートルズの街
DAY 07 NOWHERE MAN
DAY 08 ABBEY ROAD
DAY 09 再びお墓参り
DAY 10 慌しい一日
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このページは個人的な記録であり、人様に見てもらうために作ったわけではないのですが、まあ、覗き見するような感覚で見ていただければいいかなと思って作ってます。 一週間とちょっとをロンドンで何かしているとおもう私について書かれています。 ロンドン日記 −6日目ー ----憧れのLiverpool---The Beatlesを生んだ街、リバプールは芸術の街としても有名である。マンチェスターからリバプールへバスで約1時間の小旅行である。途中高速道路を通る。 マンチェスターの街並みと微妙に異なる部分や風景、そういったものをリバプールに近付くつれて感じることが出来た。
ちなみに、ここで買うチケットは1年間有効且つ、リバプール周辺の美術館・博物館など8つのMuseumに自由に出入りでき、おまけにたったの3ポンドで入手できる。来年行くときもそのカードを持って行きます。
街中から港へ移動し、3時の紅茶とサンドイッチを食べしばしの休息。それまでずっと歩きつづけていたので、お腹も空いたし、なんだか最高のレストが出来たと思う。紅茶もおいしかった。きっと、同じ紅茶を日本で飲んでも同じようにおいしいとは思えないだろう。港付近にはカフェやらショップやらが並んでいて、洋服やファンシーグッズなども、東京のお台場にあるような店よりもずっとセンスが良かった。また、価格も低いし、結構おすすめである。ここで買ったクッキーも大変美味しかった。焼きたてほかほかのやわらかいクッキーは、きっと日本じゃ食べられないんだろうなぁと感じながらじっくり味わった。 この港には、ビートルズ・ミュージアムというのがあるが、入り口付近のショップをちらっと見ただけでどういうものが展示されているのかはわからないが、今度来たときにでもゆっくり見ようと思った。 |