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リンク・ポリシー弊サイトへのリンクは自由です。 リンク報告等も必要ありません。
更新のついでに
リンク切れのサイトもありますが、なんとなくこのままにしておきたいと思います。 |
弊サイトとお付き合いのあるサイト、友人のサイト、そして、T.REX関連サイトへのリンク集です。
順不同。ただし、管理人の訪問回数が多いのは必然的に上に来ているようです。
ドイツのT.Rexファンによるトリビュート・サイト。ドイツ語と英語での閲覧が可能。また、膨大な量の歌詞の参照も可能。サイトデザインが非常にクール。数あるT.Rex関連のサイトの中では最高ランクだろう。 日本ではMSIがディストリビューターとして発売したTotal T.Rex1971-1972の制作・販売など行なっている。Walock Of Love(マーク・ボランが1969年に出した詩集)の完全復刻版もここで購入可能。他にも貴重な商品がある。 高校の頃からの友人が運営してます。実は、うちのサイトはここのサーバーを利用しているわけで、お世話になりっぱなしです。音楽系の仕事をされてますが、そのハイレベルな事・・・ QUEEN関連の情報はもちろん、そのドラマー"Roger Taylor"に焦点を絞った話題、ギャラリー、イラスト、そしてにぎやかな掲示板など。 日本のQUEENサイトの最高峰 昨今はブログやSNSなどが普及し、ちゃんとしたファンサイトがどんどん無くなっていますが、ここはもうずっとあります。私はこういうファンサイトのファンです! (2015年2月更新) Marc Bolan関連の最新情報を常にアップデートし続けているサイト。弊サイトも登録されているくらい、幅広い情報を持っています。英語ですが、T.REXファンにはそれ程難しい内容ではないはず。 マーク・ボラン関連のリンクの集大成とも言えるリンク集。今やマーク関連のWEBリンクでは大御所。それ以前からボラン関連の情報収集には大変お世話になったところです。 Kurt君とNeo君という黒猫を飼っているMiaさんのサイト。猫が好きな人にオススメです。うちの猫はこちらのサイトの写真館にお世話になってます! また、黒猫ドウメイにも原稿を頂いております。ちなみに、このページのバナーはMiaさんから頂きました(^^) お気に入りサイトの一つ。映画BORN TO BOOGIEを監督したリンゴ・スターのその息子ザックの情報などが盛りだくさん。B-KOさんはなんとマーク・ボランのファンでもあります。 Led Zeppelinの総合情報サイト。ハードロックの原点でありながら、その音が色褪せる事のない本物のロック。まさに究極といえる彼らの情報・そして魅力を伝える貴重なサイト。 現在大活躍中の漫画家、栗原正尚氏のサイトです。実は、T.REX通。情報量の多さもさることながら、その深さには度肝を抜いているでしょう。要チェックサイトの一つ。 ライブラリーが充実していて、音楽好きにはどこかノスタルジーにも似た雰囲気を感じさせてくれます。T.REX関連のアルバム情報もとても豊富で、解説もわかり易くかなりオススメ。 T.REXのトリビュート・バンドの公式サイト。バンドリーダーであるダニエルズは、その著書「素顔のマーク・ボラン」でも有名。マークの死後25周年記念ライブでの彼は、まさにボランそのものでした。 そのダニエルズ個人のサイト。コラムがメイン。 血縁リンクです(笑) ドイツ・マグデブルクでプロのホルン奏者として活躍中。魅力的なコンテンツが多く、音楽留学を目指す人には参考になるかも。実は密かにLINUXERだったりしてます。 スティーブ・トゥックのトリビュートサイト。スティーブソロの音源などを買う事が出来ます "The Guess Who"関連情報を調べるなら間違いなくこのサイト。カナダ出身のバンドの彼らのサウンドは、ブリティッシュ・ロック好きにぴったり。僕が大好きなバンドの一つ。 最近、密かに騒がれている東京のFreeSOUL/AcidJAZZ系バンド、CARATE-JP(カラテジャパン)のウェブサイト。メロウでキャッチーな感じだけど、洋楽と邦楽が奇跡的なバンランスで共存しています。 T.REX関連情報の基本中の基本。かれこれ10年近く運営されているのではないでしょうか。とにかく、このサイトのおかげで私はどれだけ助かった事でしょう。ぜひブックマークしておきましょう。 Communicative重視という点が特徴として取上げられるサイト。ボブ・ディラン好きにはたまらないサイトでしょう。 ご自身も音楽活動されているようです。 T.REX,David Bowie等のプロデューサー、Tony Visconti氏のサイト。マークと初めて会った時のエピソードや、彼が手がけたアルバムについてのコメントは必読 マークの事故現場の木の管理や胸像の設置など、様々なプロジェクトを企画・運営。代表のFee Warnerさんには大変お世話になってます。 ミッキー・フィンと会えたのも彼女のおかげです。 サイトの構成がわかりにくいけど、とりあえず色んな情報がある模様。FAQが結構参考になる。 2002年9月16日のニュース映像 2002年9月15日 イベントの時の映像 2002年、マーク・ボランのトリビュートイベントなどを取材したBBC CH1で放送されたニュース・アーカイブ。マークの兄さんも映ってます。 |